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「やっぱり、いつまでも元気に、自分の家で暮らしたい」
「いつまでも我が家で暮らしたい」と思いながらも自宅を手離す高齢者、
何の準備もせず亡くなってしまい葬儀以外の後始末の全てを担わなければならなくなった遺されたご家族、身寄りのない高齢者の自宅の行く末に頭を抱える介護従事者・・
沢山の方々の大変な現状を目の当たりにし「片付け」の重要性を考えるようになりました。
一見終活とも捉えられますが、もっと若いシニアの内から取り組むことが、元気で健康に暮らせる時間=健康寿命を延ばすことにつながるのです。
今後迫り来るのは超高齢社会を上回る時代。
そんな時代に適した介護環境を、そしてご利用者様のこれからの生活環境を「片付け」という観点から安心・安全・快適にすることを、介護従事者の目線で考えていきたいと思います。
お気軽にご相談下さい。
くらすむーぶ住環境アドバイザー
みやたか みちよ

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